〈つくる大学とは〉

つくる大学は、“つくる人”が集まる市民大学です。多くの人が、つくることをやめてしまったいま、ただ与えられるだけの消費者ではなく、欲しい未来を思い描き、その未来へのプロセスに関わり、自らがつくる人となることを目指します。

テーマは、「もの」「からだとこころ」「生業」「暮らし」「地域」。身近なものから大きなものまで、講義やプロジェクトを通じて、誰かに与えられるのではなく、集まった人と協同しながら自ら生み出し、つくる喜びを発見します。

〈開かれた学びと実験の場〉

つくる大学の講義に参加するための資格は一切ありません。誰でも、いつからでも参加することができます。幅広い講義によって集まった人と人が、肩書きや居住地、世代を超えて活発な交流が生まれることを期待しています。

〈実践するためのプロジェクト型講義〉

複数回にわたって行われる「プロジェクト型講義」では、つくる大学での学びを地域社会で実現するための、一歩踏み込んだ講義内容が展開されます。

講義終了後には、プロジェクト実現までのプロセスに、企画者として関わることもできます。アイデアを形にする方法を学びたい、プロジェクトの立ち上げを経験したい、特定のテーマに深く関わりたいという方は、より実践的な機会を得ることができます。

〈地域資源とユニークな講師陣から生まれる自由な発想〉

キャンパスは岩手県・遠野市。周囲を山に囲まれ、豊かな自然環境に囲まれたフィールドで、地域資源、個性豊かな講師、知恵や技術を使い、この場所から生まれた自由なアイデアを実践していくプラットフォームとなることを目指します。

〈運営しているNext Commons Labについて〉

異分野で活躍するクリエイターや起業家、 最先端の技術と知見をもった企業と、地域の資源や人材とをつなぎ合わせることで、 誰もが「つくる人」として参画するための受け皿として設立されました。各地の共通課題を解決するツールの開発や、 既存の観念にとらわれない社会システムの構築など、自分たちの手でほしい未来をつくるための実践的な共同体です。
http://nextcommonslab.jp/

about