映画『ゲイビー・ベイビー』上映会&トーク

子どもの目線から「家族」の多様性をとらえる
映画『ゲイビー・ベイビー』上映会&トーク

同性カップルを親にもつ子どもたちに密着したドキュメンタリー

ひとり親世帯、再婚家庭、血縁によらない親子・・
現代の社会において、「家族」のかたちはさまざまです。
一方で、「家族」=お父さん、お母さん、血縁の子どもと考える人も多くいます。

今回のつくる大学では、同性カップルを親にもつ
子どもたちに密着したドキュメンタリー映画
『ゲイビー・ベイビー』を上映します。

終了後には、この映画の配給会社「ユナイテッドピープル」のアーヤ藍さんと、
2012年に同性のパートナーと結婚式を挙げた
LGBT当事者・室井舞花によるトークイベントを行います。

「ふつうの家族とはなにか?」
「親の考えを子どもはどう受け止めているのか」など、
普遍的な親子の関係性や、家族のありかたについて、ヒントをくれる映画です。

*LGBT…レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、
トランスジェンダーの頭文字。多様な性のあり方の総称。

《上映作品『ゲイビー・ベイビー』について》

同性カップルによって育てられている子どもたち(ゲイビー)は、世界中で増えている。 だが、その子どもたちとは「誰」なのか。 彼らは両親が同性であることをどう思っているのか。 他の子供たちとは違う問題を抱えているのか…。

映画の舞台は、同性婚が法制化されていないオーストラリア。同性カップルを親に持つ4 人の家庭に密着し、思春期に差しかかろうとしている 4 人の日常生活を追う。子どもの目線から、家族の多様性をとらえた自然体のファミリー・ドキュメンタリー。

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◆日時:2017.03.18(Sat)
14:30-16:30

※夜の部 18:00-20:00は人数の関係で中止とさせて頂きました

◆会場:Commons Cafe
https://www.facebook.com/commonscafetono/?fref=ts

◆住所:住所:岩手県遠野市中央通り5-32

◆申込
事前に以下からご登録ください。
https://goo.gl/forms/AzVoie2FnwicubFy1

◆参加費
大人:1500円(高校生以下:500円)1ドリンクつき

※未就学児以下無料
※最少催行人数:各回10名

店舗内でのプロジェクターによる上映です。
映画館での上映とは画質、音質が異なりますが、ご了承ください。

▼トークゲスト


アーヤ藍(ユナイテッドピープル取締役副社長)
1990年生まれ。長野県で自然と戯れながら育つ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中は5つのゼミを渡り歩いた末、最終的にアラブ・イスラームについて学ぶ。2011年3月に研修で訪れたシリアが帰国直後、内戦状態に。シリアのために何かしたいと思っていたなか、ユナイテッドピープルに出会い、2014年6月入社。「人と人をつないで世界の課題解決をする」をミッションに、社会的メッセージ性のあるドキュメンタリー映画の配給・宣伝事業を行う。

▼コーディネーター


室井舞花(NextCommonsメンバー/Love is Colorful代表)※写真左
愛知県生まれ。19歳からLGBT当事者として活動を始める。2012年に、東京都庁にて同性のパートナーと結婚パーティーを挙げる。2014年よりLGBT当事者の日常を映した写真展「Love is Colorful」を主宰。現在、今年度改訂の小・中学の学習指導要領で、多様な性に関して学校で教えられることを目指し、キャンペーンを展開中。活動の様子はテレビ、新聞などでたびたび紹介されている。著書に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)。
Love is Colorful:http://lic-since2014.tumblr.com/